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Tapalpa Flower Battle
Photographer
Alejandro Paris
Country
Mexico
Description
私はメキシコ西部ハリスコ州タパルパで育ちました。この町には、80年以上受け継がれてきた「花合戦」という伝統があります。
独立記念日には、サンタ・マリアの花で飾られた山車が音楽や仮装とともに街を練り歩きます。そしてパレードが終わると、人々は花を投げ合う「戦い」を始めます。男性も女性も子どもも加わり、ときには殴り合いになることさえありますが、その後には互いに抱き合い、和解を示します。
笑い声とサンタ・マリアの花に包まれたこの祭りは、象徴的な対立を地域共同体の絆を再確認する祝祭へと変えていきます。
Biography
アレハンドロ・パリス(1989年、メキシコシティ生まれ)は、メキシコシティを拠点に活 動する写真家です。UNAMで電子工学を学んだ後、Escuela Activa de Fotografía、Academia de Artes Visuales(AAVI)、ESCINEなどで写真を学びました。
ドキュメンタリー写真とビジュアル・ナラティブを軸に、親密な関係から社会的な関係まで、人と人とのつながりを探求しています。記憶、家族、暴力をテーマとしたプロジェクトを制作し、作品はEyeshot Magazine Mexico(2024)、写真集『Climate Change』(2024)、『Anthology of Latin American Street Photography』(2023)などに収録されています。
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