23区 PROJECT #2 葛飾区

23 Wards Part 2, Katsushika Ward



23区プロジェクトの第2回目の撮影地「葛飾区」。立石・柴又を撮り歩いてきました。

 I took this photo at Tateishi and Shibamata, Katsushika, Tokyo as a shooring location for 23 words project part 2.




再開発される前に記録しておきたい昭和レトロ全開の街「立石」

Tateishi, Where has a Old Atmosphere like Showa Era and I would like to Record Before There would be Redevelopment 



京成立石駅周辺は、懐かしい風景がひろがっている。

北側・南側に商店街があり、その小さな商店の集合体で構成される空間には、下町風情が色濃く残っている。第二次世界大戦後に生まれて闇市から発展したカオティックな光景に、どんどん中へ中へと引き込まれました。南側の「立石仲見世商店街」は戦災で浅草の飲食業者が疎開してきて露店を始めたことが始まりらしい。小さな飲み屋や惣菜屋などがぎゅうぎゅうに詰まって雑多な雰囲気を醸し出していました。南側には大分年季の入ったアーケードがあってレトロ感が満載でした。



北側の商店街は、南側と違いアーケードはなく、よくある商店街の雰囲気でした。が、メインの通りから横道に入ると、表情がガラリと変わります。「呑んべえ横丁」や昔の赤線地帯の跡地に並ぶスナックなど、アンダーグラウンドな雰囲気を醸し出します。そんな立石の歩き回っていると、沢山の人たちが行き交っていたその時代の匂いというか空気の残像というか、歴史というのか、そんな空気を感じました。今後街の安全性などを考慮した再開発が行われ、新しい立石へと変化していきますが、記録として収めたこの日の写真と新しくなった立石をいつか見比べてみたいと思います。


There are nostalgic scenery around the Keisei Tateishi Station.

There are very old shopping streets on the north and south sides, and in this area, the distinct atmosphere of the downtown area still remains strongly. The chaotic streetscape  that was born after World War II and developed from the black markets attracted me more and more when I was walking there.